
乳液までやってるし、クリームはいらないでしょ
私もずっとこう思っていました。
ベタつきそうだし、値段も高いし、正直そこまで必要性を感じなかったからです。
でも実際は、乳液だけの日と、クリームまで塗った日では、翌朝の肌の状態が違いました。
夜はどちらもしっとりしているように感じます。
でも朝になると、乳液だけの日は頬が少しカサつく。
口まわりも乾いて、洗顔前に触ると少しザラつく。
クリームを足した日は、そこがかなり減りました。
今回の記事でわかること
- クリームは本当に必要なのか
- 乳液との違いは何か
- どんな人に必要で、どんな人は後回しでもいいのか
結論:クリームは「全員必須」ではない。でも、乾く人には必要

結論から言うと、全員に絶対必要というわけではありません。
脂っぽさが強くて、乳液までで朝も乾かない人なら、クリームなしでも問題ないことがあります。健栄製薬の解説でも、皮脂が出やすい人は乳液だけでも乾燥が気になりにくい場合があるとされています。
ただし、
- 朝起きると頬がカサつく
- 口まわりが白っぽくなる
- 目元だけ乾きやすい
- 冬やエアコンで顔が乾く
こういう人は、乳液だけでは足りていない可能性が高いです。健栄製薬は、化粧水と乳液だけで乾燥する人はクリームも重ねるとよいと案内しています。
乳液とクリームの違いは?

ここが一番わかりにくいところです。
簡単に言うと、
- 乳液:水分が多めで、軽い
- クリーム:油分が多めで、重め
という違いです。健栄製薬は、乳液は水分が多く軽め、クリームは油分が多く重めと説明しています。
つまり、同じ「保湿系」でも役割が少し違います。
乳液は、化粧水のあとに使いやすい軽めの保湿。
クリームは、その上からさらにうるおいが逃げにくいようにする、最後の仕上げに近い立ち位置です。
乳液だけで足りない人は、こういう人

1)朝起きたときに頬がカサつく人
夜に乳液まで塗っていても、朝になると頬が乾いている。
これはかなりわかりやすいサインです。
「夜はしっとりしていたのに、朝は乾いている」という人は、寝ている間に水分が逃げやすいです。
こういう人は、夜だけでもクリームを足す価値があります。
2)口まわり・目元だけ乾く人
顔全体はそこまで乾かないのに、口まわりだけ白っぽくなる。目元だけカサつく。
こういう人も、クリーム向きです。健栄製薬は、目元や口元は皮脂腺が少なく乾燥しやすいため、年齢に関係なく乳液やクリームを使うほうが乾燥対策に良いとしています。
3)冬・エアコンで乾きやすい人
夏はそこまで気にならなくても、冬になると頬が乾く人は多いです。
暖房が入ると、朝の肌がかなり違ってきます。
こういう人は、夏は乳液だけ、冬は夜だけクリームという使い分けでも十分です。
逆に、クリームを無理に使わなくてもいい人
1)朝も夜もベタつきやすい人
おでこや鼻がすぐテカる人は、いきなり顔全体にこってりしたクリームを塗ると、重く感じやすいです。
2)乳液までで乾燥が出ない人
朝起きても頬が乾かない。
口まわりも問題ない。
この状態なら、無理に足さなくても大丈夫です。健栄製薬も、皮脂が出やすい人は乳液だけでも乾燥が気になりにくい場合があるとしています。
3)まずはスキンケア習慣を続けることを優先したい人
化粧水すらまだ不安定、という人が、いきなり全部そろえると続かないことがあります。
そういう場合は、
まずは
洗顔 → 化粧水 → 乳液
を安定させて、そこから乾燥が残るならクリーム追加、で十分です。
30代男性こそ、夜のクリームを考えたほうがいい理由
30代男性は、20代の頃より
- 朝のカサつき
- 頬の乾燥
- 夕方の顔の疲れ感
- 口まわりの粉っぽさ
こういう変化が出やすくなります。
このときに、化粧水だけで終わると、かなり乾きやすいです。
乳液までやっていても、乾く人は乾きます。
特に、
「頬の毛穴が気になる」
という人は、まず乾燥を疑ったほうがいいです。
皮脂が多い小鼻の黒ずみとは違って、頬の毛穴は、乾燥している日に目立ちやすい人がいます。
そういう人は、毛穴用アイテムを増やす前に、夜の保湿を見直したほうが話が早いです。
クリームを使うなら、夜だけでもいい

「クリームは重そう」
「朝はベタつくのが嫌」
これはかなり普通です。
なので、いきなり朝晩使わなくても大丈夫です。
おすすめは、まず夜だけです。
夜だけ使うメリット
- 寝ている間の乾燥を抑えやすい
- 朝の頬のカサつきが減りやすい
- ベタつきが気になりにくい
実際、朝に使うと重く感じる人でも、夜だけならかなり使いやすいです。
乳液とクリームは併用していいの?
答えは、大丈夫です。
Maison KOSÉも、乳液とクリームは両方つけても問題なく、単品使いより油分や保湿成分の調整がしやすいと案内しています。
順番は、一般的には
洗顔 → 化粧水 → 美容液 → 乳液 → クリーム
です。健栄製薬もこの順番を一般的な流れとして紹介しています。

「乳液を使ってるから、クリームを使ったらやりすぎ」
というわけではありません。
大事なのは、
塗ったあとにベタベタするかどうかではなく、翌朝に乾いているかどうかです。
クリームが必要かどうかを見分ける簡単な方法
迷うなら、これで判断しやすいです。
クリームを使ったほうがいいサイン
- 朝、頬がカサつく
- 口まわりが乾く
- 冬だけ急に乾燥する
- 乳液まで塗っても物足りない
- 夜は平気でも、朝になると乾いている
まだ後回しでもいいサイン
- 乳液までで朝も乾かない
- 顔全体がベタつきやすい
- クリームを塗ると重すぎる
- まずは化粧水・乳液を続けるところから始めたい
30代男性のおすすめの使い方
あなたのブログのテーマに合わせるなら、クリームはこう使うとハマります。
乾燥しやすい人
夜に顔全体へ薄く塗る
混合肌の人
夜に、頬・目元・口まわりだけ塗る
ベタつきやすい人
冬だけ使う、または乾く日だけ使う
「顔全体に毎日たっぷり塗る」以外にも、使い方はいくらでもあります。
無理に重く使う必要はありません。
まとめ
クリームは、全員に絶対必要なものではありません。
でも、
- 朝起きると頬が乾く
- 口まわりがカサつく
- 乳液までやっても物足りない
- 30代に入って乾燥が増えた
こういう人には、かなり役立ちます。
乳液だけで足りている人は、無理に増やさなくて大丈夫です。
ただ、翌朝に乾いているなら、クリームを足す意味はあります。
迷っているなら、まずは
夜だけ・乾きやすい部分だけ
から試すのが一番失敗しにくいです。